今日もモンハンライズをプレイすっかりオンラインにハマっていて若干中毒症状になっています(笑)
そんな中、自分だけかもしれませんが、コントローラーのボタンを強く押す癖があり手が痛くなることが多いです。
思い返すとファミコン時代から
昔から夢中になっていると力が入り過ぎてしまい指にあとが付いてしまうほどです。
いつからか思い出してみるとファミコン時代からそんな感じでした。
コントローラーのA、Bボタンが戻らなくなってしまい中にあるボタンを押すゴムを何回か交換していました。
スーパーファミコンも同じく知らない間にペコペコになっています。
スポーツゲームや対戦格闘でなりがち
ゲームに入り込み過ぎてしまうのかPCエンジンの「パワーリーグ3」をプレイするときに意味もなくボタンを強打してました。
強打することでホームランが出やすいわけでもなくただ指が痛くなるだけです。。
スーパーファミコンでは「ストリートファイターⅡ」がアーケードから移植され、ベガに悶絶しながらもボタンを強く押していました。
リュウが滝に向かって昇竜拳を放つゲームクリア画面を見るころには、何とも言えない疲労感がありました。
最近のコントローラーはボタンの耐久性がUPした
今も変わらず同じ症状なのにファミコン時代のようにボタンがペコペコにならなくなりました。
持ちやすさも格段にあがっていて地味に進化を感じています。
”スプラトゥーン2”ではLRボタンも頻繁に使っているのですが駄目になる気配が全くありません。
さいごに
ゲームを初めてしばらく経つのですがいまだにこの症状が治りません。
それだけ夢中にさせるゲームが今でも続いているということは何だか凄いことだと思います。
また明日から手が痛くなる程夢中になれるゲームを楽しみます。
それでは、また次の記事で。