闘技大会クエストとは
- 集会場内にいるウツシ教官が計6つのクエストを用意。
- ルールは制限時間内に決められた武器を使用してモンスターを倒せばクリア。
- 他のクエストと違い、1落ちしたら即クエスト失敗。
- クリア時間によってS~Bまでランクが分かれ、Sランクになるにはかなりのやり込みが必要。
- クリアするとモンスター応じたコインや生命の粉じんなどがもらえる。
闘技大会クエストするメリット
- 自分のお気に入り以外の武器を使用して狩り慣れたモンスターを倒すと新たな武器の相性が見つかる。
- 時間制限があるためいかに効率よく倒すかという考えが働きモンスターの弱点や行動を更に深読みするようになる。
- 開発者側が選んだ装備は武器を最大限に生かすものになっていて
例えばライトボウガンなどは回避性能に特化され自分が使う場合のスキル付け方の参考にもなる。
全てクリアすると限定防具が手に入る
- オールBランクでも”練達の羽根飾り”が手に入る。
練達の羽根飾りは剥ぎ取り名人のスキルが付いていてモンスター剥ぎ取り数が1回増えるので延髄や逆鱗、
玉など普段手に入れづらい素材の入手確率が上がる。 - 防御力は初期状態で56、最大76まで強化可能。装備しているとちょっとした自慢にもなります。
闘技大会でいいなと思った武器は
太刀と狩猟笛、ライトボウガンです。
太刀
特殊納刀(ZR+B)からの攻撃がカッコよく、コンボとしてもダメージが大きくていいです。
気刃斬りⅡまで入るとエフェクトがズバッと入るので見ていて気持ちよくなります。
狩猟笛
笛の演奏でステータスが強化され、ぶん回しているだけでもダメージがデカいので立ち回りが楽です。
演奏までコンボを繋げると多段ヒットとなり、更に自分や仲間の強化も出来るという優れもの。
モンスターによっては咆哮や振動も和らげるので、立ち止まることなく殴れるのはいい。
ライトボウガン
使い慣れると最強な感じがしました。
集会場クエストでみんなが使うのがよく分かります。
徹甲榴弾は着弾してから時間差で大ダメージが狙え、状態異常の弾もタル爆弾との組み合わせで効率よく戦えます。
回避スキルと組み合わせると立ち回りも楽になり近接武器の存在感が薄れてしまうほど。。
さいごに
個人的にはPSPで発売されたMHP2G以来ハマっています。
里、集会場、イベントクエストはぼほこなしてしまいやる事がないなっと思いきや
闘技大会へチャレンジすることでさらなる高みを目指すように。
やりこむとギルドカードが埋まるのもモンハンならではの楽しみだと感じています。
自分との戦いでもあり楽しいですのでみなさんも是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
それでは、また次の記事で。