今日もモンハンライズの里クエを疲れるまでプレイしてました。
メインの武器は大剣ですがハンマーも面白くなってきて、打撃が決まった時の音と気絶させたときが気持ちよく、
ブンブン振り回しながらモンスターと戦っています。
属性攻撃への目覚め
そもそも属性攻撃とは使用する武器に火や水、雷など強化していく過程で属性が付きます。
鍛冶屋で生産・強化する際にマークでも示されるので絵柄をみればどの属性が付くかが一目で分かります。
メニューにあるハンターノートに大型モンスターに関する情報が詳しく書かれていて、ドロップアイテムから
弱点となる属性までアイテムは%、属性は★の数で表示されていて参考になります。
それを見ながら属性攻撃を考え戦ってみると、戦いをかなり有利に進めることが可能に。
火なら水、水なら雷のように各モンスターの弱点が分かると、ひるむ回数が増えるので自ずと攻撃する回数も増えます。
そうすると1クエストの時間も短縮でき、クエスト数をかなりこなせます。
今までのこだわりが時間の無駄に
過去作のモンハンでは攻撃力の数値を重視属性は全く無視でした。
鉄鉱石や骨類から簡単に作れるする武器をよく使っていて属性攻撃は甘えと考えていました。
今回、属性攻撃の有効性がようやく分かり今まで1クエストあたりの時間をかなりロスしていたと感じました。
さいごに
大剣はそもそも攻撃が高いのであまり気にしていなかったのですが今回、属性攻撃の重要性に気づけて良かったです。
毒属性が意外と面白くチクチクダメージが入り岩などの固い敵などはその効果を実感します。
鍛冶屋の楽しみも増えるのでまたモンハン沼にハマりそうです。
それでは、また次の記事で。