2017年3月3日任天堂switch発売。本日発売から4年経過しました。
Switchローンチタイトルとジャンル
Switchのローンチタイトルは以下の8本
Switchローンチタイトル
- ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
- 1-2-switch
- ドラゴンクエストヒーローズⅠ・Ⅱ
- 信長の野望・創造 with パワーアップキット
- スーパーボンバーマンR
- いけにえと雪のセツナ
- ぷよぷよテトリス S
- 魔界戦記ディスガイア5
アーケードアーカイブスなども含めると発売日に20本近く遊べました。
当時はゼルダの事しか頭になかったのでこんなにあったんだとは驚きです。
ジャンル内訳
- アクションRPG 2本
- パズル 1本
- シミュレーションRPG 1本
- RPG 1本
- シミュレーション 1本
- アクション 2本
偏りが無く、短く遊べるソフトから長くゆったり遊べるソフトまで考えられて発売されています。
中でも1-2-switchはジョイコンのHD振動を楽しむゲームでもありました。
ボールをコントローラーの中に感じる!、炭酸水のパチパチ感を感じる!など当時はHD振動凄いっとなっていたのを思い出します。
予約の時点から品薄
初週売り上げが31万台と発売当初から相当売れて、1月に予約を開始した時点で品薄になることが分かったぐらいです。
私も久しぶりに発売日に欲しかったのでネット販売に午前10時から一生懸命、レジに進むめるのを頑張った覚えがあります。
1時間以上クリック&エラーの繰り返しでやっと予約出来てほっとしたのを思い出します。
本体を購入してジョイコンでトラブルが
ジョイコンに付けるストラップを左右適当につけてしまい抜けなくなってかなり焦りました。
箱空けて開けて早々にそれなのでゲーム遊ぶどころじゃあありません。
よく見るとプラスとマイナスの絵が描いてあり合わせるように出来ています。
いまだにトラウマでそれからあまり付けないようになりました。
ゼルダだけでマリオカートまで十分遊べた
本体発売から2ヶ月ぐらいでマリオカート8DXが発売されます。
本体と同時に買ったのはゼルダのみでしたがオープンワールドの広大な世界が2ヶ月では遊びきれないぐらいのボリューム。
謎解きから攻略ルートまで自由なので馬で駆け回って探索しているだけでも一日過ごせるぐらいでした。
今でもたまにプレイしては楽しんでいます。
さいごに
switch発売から4年経ちますがまだ品薄になっているとは思いもよりませんでした。
据え置きと携帯機のハイブリット、発表された当時の衝撃は今でも忘れないぐらい鮮明に残っています。
これからも沢山面白いゲームが発売されることを願っています。
それでは、また次の記事で。