日々色々なストレスがかかる世の中ゲームぐらいはのんびり、まったり過ごしたい時があります。
最近はストレスがかかるゲームを避ける傾向に
そこで思うことがあり最近はストレスが溜まるゲームを避ける傾向にあるということ。
以前は鬼畜の様に難しいゲームでも何回もトライしてクリアしたのですが
今となっては数回プレイして「あーもうだめだー!」っと諦めてしまうことがよくあります。
最近プレイしたゲームでのストレス
1年以上前に購入した「デスストランディング」がまさにそれに該当していました。
ゲーム内容は配達で斬新小島監督の久しぶりの作品で興味がありました。
ただ、配達を阻害する雨や亡霊の様な敵がかなり大変。。捕まると画面がぐちゃぐちゃになるのも辛い。
敵が見えるようになるための赤子の存在もあやしながらなので全てが掛け算になってストレスに。
いつも久しぶりに手を出そうと考えてパッケージは取るのですが「あーまた酷い目に会うぞと」心の中で拒絶反応が始まります。
「いつかはクリアしたい」<「ストレスは嫌だ」状態でいつになってもクリアできません。
さいごに
昔のゲームはもっと無茶苦茶といったら言い過ぎかもしれませんが理不尽なゲームが沢山ありました。
それでも根気よくプレイしてクリアしたときの達成感は、いまだにいい思い出になっています。
そう考えると今のゲームは親切でストレスが少ないように気を遣って出来ているのかもしれません。
時代が変わればゲームも変わるニンテンドー64CMみたいですが、ふと考えさせれられました。
それでは、また次の記事で。
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