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あつまれどうぶつの森 大型アップデートVer2.0 島の開発を再開したくなる

2021年11月5日にあつまれどうぶつの森大型アップデートVer2.0が配信されます。

先日配信されたあつまれどうぶつの森ダイレクトを見ましたが、内容が盛りだくさん過ぎて頭が付いていきませんでした(笑)

島の開発が滞っている人にはまたモチベーションが上がる十分なアップデートの内容になっており

週1回程ルーティーンで触れていた私も本格的に島の開発を再開したいと思いました。

アップデートの内容は

今回アップデートされる内容をまとめると以下の通り。

アップデート一覧

  • 博物館2Fに喫茶ハトの巣が開店
  • かっぺいのボートツアー開始
  • ぱにー広場に様々なお店が出店
  • 広場でラジオ体操が出来る
  • 島の条例が設定可能
  • 料理のDIYレシピ追加、野菜の栽培可能に
  • 手持ちカメラ、三脚カメラ対応
  • 天井吊り下げ家具追加
  • 島の住民が自分の家に遊びに来るように

事前に予告されていた喫茶ハトの巣の存在が霞んでくるような内容。

中でもいいなと思ったのは「天井吊り下げ家具追加」と「料理のDIYレシピ追加」という点。

部屋の照明が間接照明しかなかったので、スポットライトを飾っていたのですがいまいちな感じがしていて

和室などに吊り下げ電球やよくあるリング状の蛍光灯を付けると雰囲気が出そうで想像が膨らみます。

今までハロウィンのカボチャレシピしか作れなかった野菜栽培によるレシピの料理追加は栽培から収穫が楽しみに。

色々な料理をテーブルに並べる楽しみが増えてカフェやレストランなどを設置する意味が出来てきそう。

有料ダウンロードコンテンツ配信開始

ハッピーホームパラダイスが有料DLCとしてアップデートと同日に配信開始。価格は2,500円(税込)

内容はどうぶつたちのリクエストに合わせて理想の別荘を作るというお仕事。

お仕事のお給料として”ポキ”がもらえ島では手に入らないアイテムが買い物が出来るように。

希望に沿ったお部屋の内装やお庭をコーディネートすることで新たな発見があって楽しめます。

行き詰っていた自分自身の部屋づくりの考え方の幅が広がって、魅せる部屋作りにもつながりそうです。

ツクッターで部屋をネットに公開できる仕組みもモチベーションが上がってよいです。

さいごに

Nintendo Switch Online+追加パックに加入していると有料DLCも遊べます。追加パックは2021年10月26日配信開始。

個人プランは12ヶ月のみで4,900円(税込)、ファミリープランは8,900円(税込)になっています。

Nintendo64とメガドライブのソフトも遊べるのでレトロゲームファンにはお得といえばお得。

年間更新のみというのがちょっと気になるところですね。。ソフトが充実するまで1ヶ月程度の味見が出来ないのが辛いかな。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは、また次の記事で。

 



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