腰を据えてプレイするゲームも良いですが箸休めにサクッとプレイ出来るゲームを探して
ニンテンドーeショップのダウンロードランキングを見てみました。
出来るだけ簡単に済ませるものを探したいので、ダウンロード専売のランキングを参考にしてみました。
7/12現在のランキングと価格
ニンテンドーeショップ7/12現在のランキングと価格は以下の通り
TOP10
- Among Us 520円
- ENDER LILIES 2,728円
- HADES 2,800円
- URBAN FLOW 交通パニック 100円(セール価格)
- バイオハザード6 1,490円(セール価格)
- 戦場のヴァルキュリア 1,466円(セール価格)
- ブレイジング ビークス 150円(セール価格)
- 集まれ金魚すくい 815円
- モトラッシュGT 100円(セール価格)
- バイオハザード5 1,490円(セール価格)
1位は不動の人気のAmong Us、3位のHADESは先日のE32021で発表されたローグライクダンジョンアドベンチャー、
5位からランクインしているバイオハザードシリーズはセール価格で売れているようです。
個人的に欲しいと思ったのは
2位 ENDER LILIES
2DアクションRPGでマップ探索型のゲームは魅力的です。
主人公のリリィは呪われた敵を浄化してスキルをゲットすることが可能。
色々な場面でスキルを使うことで新たな道が開けるという展開。
綺麗に描かれた、広大に広がるマップを探索しているだけでも楽しめそうです。
8位 集まれ金魚すくい
ジョイコンの傾きに連動してポイが動かせるのは本格的。
ステージも水槽や、古池、ビニールプールなどがありビニールプールは夏祭りでチャレンジした金魚すくいを彷彿とさせ
懐かしい思い出が蘇ってくる気がします。
ちょっと惜しいなと思うのはオンライン対戦が実装されていないので、人数が集まらないとワイワイとプレイ出来ないところですね。
さいごに
低価格で楽しめるソフトが意外と見つかるダウンロード専売のタイトル。
通常のソフト1本分で2本+αが遊べるのは魅力的です。
中には「これは外れだ!」っと思うソフトもあるかもしれませんがそこまでお高くないので、チャレンジするのはいいかと思います。
セールで100円というタイトルもあり、気になるソフトがあれば購入してちょっとした時間の合間にプレイするのはいいですよ。
それでは、また次の記事で。