先日、任天堂HPで2020年ダウンロードランキングがTOP30発表されていました。
それを見て気づいたことは
2017年発売ソフトがいまだに強すぎます。
1位から10位は以下の通り、赤文字は2017年発売ソフト。
2020年SwitchDLランキング
- あつまれどうぶつの森
- アソビ大全51
- 桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番~
- ヒューマン フォール フラット
- マリオカート8 デラックス
- スプラトゥーン2
- 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
- スーパーマリオ 3Dコレクション
- マインクラフト
- ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
1位から3位は2020年発売なので納得。4~6位は2017年発売、10位のゼルダはswitchのローンチタイトル。
もうすぐSwitchの発売から4年経過しようとしているのにまだ売れています。
売れるのは嬉しいけど
売れることは嬉しい限りですが悪いようにとらえると新作が過去のソフトを越えられていないということ。
喜んでいいのか悪いのか見ていて複雑な気持ちになりました。
さいごに
任天堂のゲームはスルメのように噛めば噛むほど味が出る長く遊べるゲームが多く、ユーザーにとってはお財布にも優しく有難いです。
ただ、もっと新たな衝撃が欲しいのも事実。
ハードを変えると楽に出来ますが現行ハードでもうちょっと頑張って欲しいと感じます。
作る側はとても大変だと思いますので贅沢といえば贅沢ですね。
それでは、また次の記事で。