2022年お正月はスーパーファミコンのソフトにハマる

2022年のお正月は年末のセール品に手を出しつつも結局はSwitchでオンライン配信されているSFCのソフトにハマっていました。

ソフトラインナップも現時点で48本もあり、全てクリアするまでには相当楽しめます。

Nintendo Switch Onlineに加入すればいつでも楽しめますので気になる方は是非どうぞ。（個人プラン1ヶ月306円（税込））

SFCソフトラインナップは（2022年1月6日現在）

Switchで配信されているSFCソフトラインナップは以下の通り。ソフト名にスーパーが多く採用されていて時代を感じます。

SFC配信中ソフト

任天堂のローンチタイトルの3本、スーパーマリオワールド、F-ZERO、パイロットウィングスは安定の面白さ。

レア社のドンキーコングシリーズはグラフィックの凄さとアクションゲームの完成度に当時は驚かされました。

スーパーFXチップが搭載されたスターフォックス、ワイルドトラックスは今見るとカクカクしていますが３Dゲームの未来が見えた作品。

全体的に任天堂の傑作が多い印象ですが、超魔界村やPop’nツインビー、女神転生シリーズなども名作です。

1992年に発売された真・女神転生Ⅰです。Ⅰ、Ⅱは未プレイなので初見プレイになります。

ストーリーは中々ぶっ飛んだ展開で主人公と同じ仲間がいきなりいなくなったり悪魔と合体したり

東京が崩壊し悪魔が入り乱れる世界観は女神転生ならではといったところでしょうか。

自分の行動で属性がかわるシステムがあり仲魔になるキャラクターや装備品も属性により変わるも面白い。

現時点で初めて詰んだのはシブヤ２Fの３Dダンジョンで画面が表示されず、行き先が分からなくなったところですかね。

最初はバグかと思ったのですがオートマッピングを使うと反応があり手さぐりでルートを探るのですが

かなりマップが見づらかったので先にロッポンギに進み、ストーリーが進まなくなり詰みました(笑)

今は攻略サイトがありますのでお世話になり、シブヤのマップ全景を見て進めるように。

Switchを持ち寝転がりながらチクチク進めることが出来ますので、なんとかクリアまで進めたいと思います。

結局はSFCのソフトがお休みを過ごすには丁度いい感じでまったりできました。

Switch版のSFCコントローラーも持っていてTVでプレイするときに使用すると当時を思い出して良いです。

気になる方は任天堂HP、ニンテンドーストアをご参照ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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